テレビジョンの精神ネットだったか、介護の年々を綴ったプログラムを通じていたタイミングでした。俳句で日常の内心を現していたのですが、その背景には各種時期の夕日や景色をプログラムで使っていたのです。単純に夕暮れの景色も山野だけのものや、湖に夕日が映った手法。「お祭りの備忘録」という各種お店が並んだ手法、それはもう介護景色にはぴったりというのか、涙もにじんできそうな景色でした。でも、それは何も悲しいばかりではなく、何かを包み込んでしまいそうなスキルのある手法でした。「すこしでもそこから目線を離したくない、ずっと見ていたい」というそんな景色なのです。いまでは自分も介護を通してあげれる地位なのですが、だんだんと反対に行く末を想像してしまうことも多いだ。でも、元気で長生きするには今からどんなことをやっておけばいいというのでしょう。足腰を鍛え、身体にいいものを吸い込み、ボディに悪いものを排除するといったような心中が傍も必要になるかもしれません。